不惑 わくわく
a0091165_23275545.jpg

先日、節目となる40歳の誕生日を迎えました。
今から20年前、真っ赤な振袖を着て、その当時付き合っていた彼と浮き足立って、成人式の会場に向かったわたし。
その背中を見送りながら、『 大きくなってしまったな・・・。 』 と、少し複雑な気持ちがしたんだよ、と後に語ってくれた我が母。
あの時、成人式にわたしを送り出してくれた母の年齢は、40歳! 
そう、今のわたしと同い年。 本当に驚きとともに頭が下がります。
タイムスリップして、20年前の母に会って、いろんなことを語り合ってみたいものです。



誕生日は、母がわたしをこの世に送り出してくれた日。 
それから40年、泣いたり笑ったり、思い出したいことも、思い出したくないことも、全部全部、わたしを形作ってきた日々。

生まれ落ちてから、あの振袖に袖を通すまでの20年。 
就職、結婚、出産、なんとも目まぐるしかった、それからの20年。
そしてこれから先の20年。

まだまだ、もやがかかったような、60歳、還暦を迎えている自分の姿を、ちょっとだけ想像してみる。
おだやかに笑っていられるかな? 足腰強く、動き回っていられるかな?
ずっとずっとず~っと先のことのような気がしていたけれど。
こうやって、40という年齢になってみて、60歳、80歳・・・と、20年という節目で考えたとき。 
人生の折り返しに来ているんだということ。 人生には、必ず終わりが来る。 死ぬ、その時まで、生きる。 
当たり前すぎる、そのことが、急に胸にせまってきました。
ここ数年、大好きな人を見送ることが多かったこともあるかもしれません。

40歳、いわゆる 『 不惑 』 と言われる年齢。
四十にして惑わず=ものの考え方に迷いがないこと
これからの10年、どんなことが待っているんだろう。
妻として、母として、そして子としても。 たくさんたくさん、迷い、惑う瞬間がやってくることでしょう。
でも、その時々の答えの出し方、選び方の 『 芯 』 みたいなものは、なるべくぶれないでいたいなと思うのです。
そういう意味での 『 不惑 』 な自分を手に入れられるように。
これからの10年も、悩んだり、ぶつかったりしながらも、ひとつひとつ向き合いながら、
愛を持って明るいほうへ明るいほうへと歩んでいきたい。

ブログを書き始めてから迎えた33歳の誕生日から数えて、今回で8回目。
毎年、誕生日の記事には、自分の考えてることを綴ってきました。
50歳になったとき、この文章を読み返したいな。 それまで続けていられたらなと思っています。

今年、結婚して14年、ムスコを産んで6年。 10年後、50歳のときには、結婚24年、ムスコは16歳かぁ。
ぐるぐるぐる、うじうじうじといろんなことを考えてても、ぼ~っとしてても、ぎゃはは~と笑っていても、時間は過ぎていく。
どうせなら、不惑、わくわく! 
日常、をおもしろがっていられたら。 
ううう~っと負の感情に飲み込まれそうになったとき、ま、いいか!と笑っていられたら。
日々は楽しいものになる。 そんなふうに、この10年、過ごしていけたらなと思っています。

a0091165_0403722.jpg

誕生日当日は日曜日。 ちょっとだけ贅沢なランチへ。
以前訪れたとき、美味しくて、きっとまた!と思っていた 『 茶寮 六三郎 』 へ。
目にも楽しいオードブル、お肉がほどける長崎豚のロースト、ムスコと競いあって食べたメロンのスープ。

時々、いやほとんどかも?、言葉足らずのだんなさま。 機嫌を損ねると、まだまだ怪獣になっちゃうムスコ。
はぁと思わずため息ついたり、ぶつぶつと文句のひとつも言いたくなることも多々あるけれど。(笑)
こうやってたわいもないことで笑って、3人で美味しいものをいただける、この幸せ。
どうやっても憎めない、愛しいほんとにそっくりな!このおとこたちを目の前に、こっそりにやけるわたしなのでした。

a0091165_0425512.jpg

毎年毎年、名古屋の親友から届く、誕生日プレゼント。
中川政七商店のふきんと白い缶。
いつも、ありがとう!!!

a0091165_043563.jpg

長崎に来てから仲良くなった友達からも、てづくりのブローチ。
いくつになっても嬉しいものです。 
[PR]
by chocolat-au-choco | 2014-06-20 00:49 | 思うコト


<< 4 more days to ... ホワイト オムライス >>